7/1〜 キノコの反逆者PG

7/1～PGの記録

以前から声をかけていた先生と、五十嵐さん、かみやさん、戒縄さんとチームを組む。
方針はチーム優勝、かつかみやさんと五十嵐さんの経験を見ていく方針だった。
しかしイカ飯秋葉がテロリスト5人チームとなり、僕のチームソリッド光叶も三村、七原を引きハッキングの気配が濃厚になる。
僕から「0時の反逆者が出るかは分からない。だけどキーを一つは見つけて、ハッキングに賛成である意思表示はしたいと思う」という提案に乗ってもらう。
小倉/三村と霧雨/桐山は普通に火力を積み戦闘に備える。戒縄/七原は初日で抵抗を入れてもらい、反旗の準備。加宮/琴弾と逢坂/稲田は禁止予定エリアの探索。キーの発見を目指してもらう。

道中は通常PCの様相で進んでいく。
霧雨「ハッキング起きたらどうしようかなぁ」
小倉「僕はチーム一丸となってどちらかに行く必要はないと思うんで、行きたい方にいって良いと思いますよ」
霧雨「でもこれで特務いってもなーｗ　桐山だけどなー」

4日目開始。いつもより静かな進行だったPGはここで一変する。火力を積んでいたプレイヤーたちが猛攻を開始し、瞬く間に人数が減っていく。うちのチームも逢坂が死亡、霧雨が中川に150ほどダメージを喰らい死亡。小倉も何人か殺害し、回復アイテムを回収する。
途中、交戦しながら逃げた先で携帯電話を握っている死体を発見。急いで拾って島を飛び回り「キー進捗1/3」と一言コメントへ。さらに岸間さんが予備に入れていた対政府爆弾を拾うも、なぜか3発減っている。

小倉「なんで3回減ってるんだ岸間ぁ…食べたの？」
加宮「ｗｗｗ」


4日目朝。
小倉「うちは先生を殺害されているけど、イカ飯が一人減るか、連闘が始まるまでは様子を見たい。状況が揃っているところでテロリストチームがどうするか見届けたい。
秋葉さんだし、やってくれると僕は思うんだ。どちらにいくかは分からないけど」

生き残った加宮、戒縄も同意してくれて、4日目は静かに過ごす。

そして連闘開始直前。

戒縄「コメント更新されてる！ハッキングするって！」
小倉「わかった。僕が言うのは一つだけだ」

小倉「加宮さん、移動しながらニュース更新して特務移籍者、解放戦線にこない相手を教えて」


結果は大多数が開放戦線にきてくれて、すぐに特務、孤軍を殺害。
小倉「それで、今回は夜のうちに終わらせる？それとも、1日かけてやっていくの？」
イカ飯メンバー「1日かけてやってこうよー、小倉さんまた指揮とってくれるんでしょ？」
小倉「やっていいんならやりますよ」
イカ飯メンバー「全部ね」
小倉「全部かよ」

情報公開範囲決定後に続きを更新。