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2014年1月24日金曜日

IBR年末オフ前編

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 遊び倒した二日間が終わり、三日目は夕方までゆっくりしてました。コミケは行こうかと思ったのですが、疲れたのでお休み。何よりも、夜からのIBRメンバーとの飲み会に備えなければなりません。

 新宿で待ち合わせをしたものの、人が多かった為に空木(ルート)と御手洗(ゆーきゅー)と合流し、人の少ない外れで待機。

小倉「目立つ目印が欲しいな。水野さんの顔は知ってるんだけど、こうも人が多いと…」

空木「任せてください!」


「これなら分かりやすいですよね!」

小倉「うんww 分かりやすいww ありがとう!」

御手洗「声かけてもらえないんじゃないかそれ…」

 御手洗の予感が的中したのか、お互いに集合場所へ来ている筈が合流出来ず。

小倉「水野さん、どのあたりに居ますか?」

水野「~~~で、信号の手前に…」

小倉「ああ、あのあたり…空木、交番の前通るからフード取ったほうがいいよ」

空木「永々知ってる、ザーマイさんが『本当に怪しい奴は怪しい格好をしない』って言ってたし、本人が大丈夫だから私も大丈夫!」

小倉「そっか。えーっと、今バスが通ったとこですね…」

 水野さんと引き続き電話をしていると、突然ガチムチに体を触られる♂

「小倉さん!」

小倉「(ん?誰だこのガチム…)ぽちさんじゃないですか!」

 無事に合流出来ました。

 お店に到着し、初顔合わせが多いので自己紹介。

柏木「みうだよー☆」

水野「童帝です」

カロリー「カロリーです、初めまして。SOYJOYは殺す」

六波羅「あんあん」


小倉(ようやく本物の六波羅さんに会えた訳だ)←前回山寺さんに騙された


空木「永々だよー!」

「どうも皆さん初めまして。鈴木宗男です」

岸間「いっぱい居たじゃないですか!」

儀同「儀同です」

安藤「走り屋安藤です」

御手洗「どうもー、御手洗です」

高山「やまで…高山です」

小倉「小倉でs」

柏木「いい~?みんな、ジャッジはこのひとにぶつけるんだよぉ!」

小倉「会うたびにそれ宣伝するのやめてもらえますか柏木さん」

柏木「だってキケンじゃん!」

小倉「みんなの殺人鬼小倉です。柏木さんの言葉に踊らされてジャッジ撃ったらその後3時間張り付きます」

岸間「攻略本の岸間です」

高山「あれっ?今日は服装足りなくないですか?」

岸間「あれは後で…代わりに穂奈美さんが、ほら」

穂奈美「今日は雷ちゃんのTシャツ着てきました!」

穂奈美さんの胸には光り輝く雷ちゃんが居た。

御手洗「あー、いいですねぇ。私も今日響ちゃんのTシャツ着てきましたよ」

御手洗の方は一見すると普通のTシャツだが、響と渋く書かれた字に、駆逐艦・響のイラストで飾ってあった。

穂奈美「駆逐艦いいですよね!何育ててますか?」

御手洗「ヴェルーヌイと響ちゃんは別々で育ててますね」




 自己紹介を済ませた後は、それぞれ色々と話をしていきます。

水野「昔は男子枠埋まるの早くてね…」

六波羅「店員さん機嫌悪いww なんでだろww」


岸間「最近はすっかり艦これですよね」

柏木「イベントはE-4であきらめたよぉ。5クリアしたのってこの中だと小倉さんぐらいかな?」

小倉「4で止めて良かったですよ。5は終わった後、吐きそうになりながら仕事いきました」

水野「ねぇ、なんでみんな私にジャッジ撃つの?」

高山「レベル高く上げるからだろ」

穂奈美「レベル差あるときに遭遇してジャッジ貯まってるからつい…」

水野「我慢して小倉さんに撃てよ!」

小倉「(またなの?!)」


六波羅「最近使える…のを探していてね。お勧めあるかな?」

小倉「え、うーん、コンビニで扱ってるのが売れ線なんで、それがいいと思いますよ」

穂奈美「売れてるってことはそれだけ実用性あるってことですからね」


小倉「コンビニ本といえば、昨日『笑ってはいけないエロ同人タイトル』っていうのを御手洗・空木と遊んできまして」

六波羅「何それww オレ参加したいww」

小倉「東京の人ならいつでもいいですけど…。一番高くて3000円程飛んでましたね」

六波羅「オレその倍いきそうww」


そうしているうちに、●●●パブに引き込まれていた戒縄さんが到着。

戒縄「遅れましたー」

岸間「これまた自己紹介必要じゃないですかね」

 という流れで自己紹介をしていく中。カロリーさんの出番のとき

六波羅「(ひそひそひそ)」

カロリー「いや、え?ちょ、それは…」

六波羅「(ひそひそひそ)」

カロリー「え~?うーん、そのぉ…(ボソボソ)」


戒縄「へ?」

小倉「(何やってんだあの二人…)」

 怪しい二人の自己紹介が終わり、再び食事をつつきながらの雑談が続きました。(後編に続く)

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